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キャンプで雨よりも風に注意すべき | ふもとっぱらでの強風体験と風対策

キャンプ 風 危険 対策

キャンプの準備をするとき、天気予報で雨を確認する人は多いと思います。ただ、実際に怖い思いをしたのは雨ではなく風でした。ふもとっぱらでワンポールテントがちぎれた体験から、風への意識が大きく変わりました。

目次

  1. ふもとっぱらでワンポールテントがちぎれた
  2. 雨より風を警戒するようになった理由
  3. アウトドア天気.jpで風速を確認する
  4. 現地での風対策
  5. テントを守りたいならバンガローという選択肢もある
  6. まとめ

ふもとっぱらでワンポールテントがちぎれた

ふもとっぱらでキャンプをした際、強風でワンポールテントがちぎれました。死ぬかと思いました。

ふもとっぱらは富士山の眺望が素晴らしいキャンプ場ですが、広大な草原地帯にあるため風をさえぎるものがなく、強風になりやすい環境です。海沿いや広い草原など、ふきっさらしのエリアは特に風が強くなりやすいため注意が必要です。

雨より風を警戒するようになった理由

雨であればレインウェアやタープで対処できます。濡れることは避けられても、キャンプ自体は続けられます。

一方、強風はテント自体へのダメージになります。ポールが折れる、生地が破れる、最悪の場合テントが飛ばされるといったリスクがあります。道具への影響だけでなく、身の危険につながることもあります。

一般的に風速5m/s以上でキャンプへの影響が出始め、風速10m/s以上はキャンプの中止も検討すべきと言われています。

アウトドア天気.jpで風速を確認する

一般的な天気予報アプリでは風速を確認できない場合が多いです。キャンプ前に風速を確認するには「アウトドア天気.jp」が便利です。キャンプ場などのアウトドア施設を指定して、風速を時間帯ごとに確認できます。

ただし、アウトドア天気.jpによると、表示される風速は1時間の平均風速であり、現地での体感より低めに出る傾向があるとのことです。予報の数字を鵜呑みにせず、余裕を持って判断することが大切です。

現地での風対策

事前の天気確認に加え、現地でも風対策をするようにしています。

  • ペグはしっかり打つ。本数を増やし、角度をつけて打つことで抜けにくくなります。さらに2本クロスさせると、万一1本が抜けても固定を維持できます
  • ペグの上に石や丸太を置く。ペグが抜けにくくなる補強として有効です
  • ガイロープの本数を増やす。風への耐性を高めるために有効です
  • スカートの上に石を置く。スカートが浮くのを防ぎ、隙間風を防げます
  • テントの入り口は風向きに合わせる。ただし風向きは変わることがあります。2泊3日のキャンプで初日は景色のいい方向に入り口を向けたところ、2日目の夜から風向きが変わり、入り口に向かって風が吹き込む状態になったことがありました
  • 焚き火台には風除けを立てる。それでも風が強すぎる場合は焚き火を諦めて、テントの前室でおこもりするのがおすすめです
  • 風がさらに強くなった場合は無理をしない。管理棟への避難やキャンプの中止も選択肢として考えておきましょう

テントを守りたいならバンガローという選択肢もある

ふもとっぱらにはバンガローもあります。大切なテントを壊したくないけれど絶景は見たい、という場合はバンガローに泊まるという方法があります。

風が強い予報の日や、風が読みにくい時期は、テントサイト以外の選択肢も検討してみてください。

まとめ

キャンプで怖いのは雨だけではありません。風はテントへのダメージや身の危険につながることもあります。出発前にアウトドア天気.jpで風速を確認する習慣をつけ、現地でも状況に合わせた対応をすることで、より安全にキャンプを楽しめます。